なんか今まで書いたものを見返して、おかしかったので
あちこち修正入れてみました。
内容的には何も変わってないんだけど、言葉遣いっていうのかな?
それがすごく変!! w
というのも私には妙なクセというか、そういうものがあって、
しゃべってる言葉は普通(というよりガラ悪いと言った方が正しい)なのに
それを文字にしようとするとミョーに丁寧になってしまうんです(^^;
チャットではだいぶそのクセも抜けたんですが、
メールで親しい友人に敬語とか…特に丁寧にしようという意識もなく
やってるので、これはこれで厄介なクセだなぁ。
LSでは「毒舌のれちさん」なのにヽ(;・ー・)ノ
おかしなもんです。
まぁ、真に怒ったときなんかはかえって丁寧な口調になったりもするんですが。
丁寧に辛辣なことを言うので余計怖いよ、などとよく言われます(^^;
(慇懃無礼、というやつですね)
これからもたぶん変な文章書いてると思うけど、笑って流してやってくださいなw
あぁ、ま~た例のクセ出してるよこのヒト。とでもw
さて、今日もいつものごとく相方とムダ話をしながら白門でシャウト待ち。
最近ほんとにこればっかりだけど、いい装備欲しいからね!
腕ないから、せめて装備くらいはいいもの揃えて少しでもフォローしないとw
(フォローしきれてないよ、とかは考えないでおく)
しばらく待っていると立て続けにサルゼオの募集シャウトがありました。
どちらも行けるジョブが募集ジョブにあったので、サチコメで
〆られている装備などを確認して、
モリガン脚25がまだあいてる方に参加することに。
ちなみにまだマルドゥク装備は全部揃ってません。
でもね。
前にも少し調べてはあったんですが、まだ素材が揃ってない
マルドゥクの手と足の性能って吟と白にとっては
あまり魅力的ではないんですよね~。
すでに持ってる装備の方が性能が上なのであまり作る気になれない。
作るとしたらコンビネーションで発動のファストキャスト目当てに
なると思うんだけど、それには胴もそろえないといけない。
胴のドロップ素材はすでに揃ってるんですが、
お金ないから今はとても作れないのよ(つД`)
あと胴装備は吟・白それぞれに特化したいい装備があるから
これもどうしても必要ってものでもなくて。
デザイン的にはとても好きなんだけど、それだけで作るにはお金かかりすぎる;
まったく、どこまで値上がりするんだアルザビウーツ鉱…。
そんな感じでとりあえずマル装備素材集めは一旦休止。
脚・足は安く作れて高性能というモリガン装備のほうを集めて作ろうと考えたのです。
一応、赤あるし黒もノロノロだけどレベル上げ中なのも大きな理由w
話はちょっと逸れましたが、今回のサルゼオの構成は モ侍シ赤吟白(私)です。
主催は侍さんで、入って早々パーティ会話が耳に飛び込んできます。
「曜日が変わっちゃったら闇になっちゃうから今日のうちに突入したいね」
「みんな準備が終わったら早めに集合お願いします~」
私は吟でいたもので慌てて着替えを済ませてゼオルム遺構入口前に走りました。
集合後、カンタンなルート説明があって曜日が変わらないうちにー!と突入。
今回は5層マダム+ボスのみというルートだったので、多少条件的に楽かなと
最初思っていたんですが、甘かった;
一応みんなゼオルム遺構の経験者ということだったんだけど、
解放インビュートのロット・パス遅いよー;;
(私も人のことはあまり言えないのですが…)
さらに完全解放ジョブである赤さんがロットしなければいけないものに
ロットし忘れて「ちゃんと解放揃ってますか?」の質問に「○○ないです」を連発。
ちゃんとロットしていってくださいねーと言われて、
そちらに集中してしまうと途端にリフレが来なくなる;;
詩人さんは釣りに行きそうにない赤さんの代わりに釣りをしているので
これまたバラードもそんなにはもらえず…ヽ(;・ー・)ノMPナイデス
また赤さんがロットしてないことで他のジョブの人もロットをためらうのか
ロットされないまま流れていくインビュート、複数流れてるのに
確認され、ない分を補填されるのは赤さんのみのようで、
その他の人に渡されることもないようです。
これはきついな~と思いながら、必要最低限のものは
数を数えながら無理やりロットしましたが、
それでも本当ならもっと解放できたはずの色々な装備、
ステ等が赤い×印のままとなってしまいました。
そんな感じでMPがすぐ枯れ枯れになってしまうので
持ってきたハイエーテルを度々使用。
入る前にハイエーテル準備しておいてよかったよ;
でも、ハイエーテルは使うと硬直長くてとっさの事態に固まったままで
いつ死人がでるかとハラハラ…(・_・;)
それももう尽きそうだよ~とあせりだした頃、ようやく5層へと着きました。
セオリー通り、シフさんの囮でマダム部屋へ突入し戦闘開始。
でも、シフさんはギアのタゲ切りに失敗したようで、
「死んどきます」と階段のところで戦闘不能に。
ここで少し話は戻って、説明時主催さんは5層カエルのときの戦闘方法として
ここでは珍しい方法をとってくださいと言ってたんですね。
曰く、
「範囲魅了については、一応僕のWSで止めるようにしますが、
みなさんは魅了範囲内にいてください」 と。
セオリー通りなら、後衛は魅了にかからないぎりぎりのところで前衛の
サポートをするんですが、今回は敢えて範囲内にいてくださいとのこと。
私はこれを聞いたとき、変わってるな~とは思っても、
今回は5層とボスだけだから時間的に魅了くらっても大丈夫ってことかな、
と思ってたんですね。
でも、それが悪夢の始まり。
多すぎて数えてもいないんですが、範囲魅了多すぎ!!! っていうくらい食らいました。
少なくとも10回はゆうに越えてたな。
そして何度も主催侍さんが「おかしい」「なんでだ」と呟きます。
「鋒縛(WS)はちゃんと入ってるのに止まらない」
「とりあえず、シフさんは殴るのやめておいた方がいいかと」
このとき戦闘不能からリレで起き上がり、衰弱から回復したシフさんも
殴っていたので、TPがたまりすぎて魅了が頻発するのだと思った私が
そう言う間にもぽわわ~ん、ぽわわ~んとカエルに変えられます。
さすがに時間のロストがこんなんじゃやばいんじゃ、と思いながらも
戦闘を続けるしか方法はなく、なんとか倒してもドロップなし;
「時間やばいぞー;」とシフさんを急かしてワープまでの囮をやってもらうのは
いいんだけど、実はここでもまたセオリーとは違う謎説明が。
「ワープまでみんなで走ってください」
そう言われていたんで、パウダブーツを使用して走り出すシフさんの
後ろを走りだすみんな。
当然、私も一緒に走りだすわけですが、みんなのスタート時に
ヒーリングの体勢だったもので一瞬スタートが遅れました。
ワープすればHPもMPも回復するのはわかってるんだけど、
MPヒールはなかば習性になっちゃってるんですね(^^;
そしてその一瞬の遅れが命取り。
走ってゆくその途中でタゲの切れたギア達にからまれてパタリ。
その直後、次の層へワープが発動しました。
なんか私、死ぬために走ってましたか?(つД`)
ここをみんなで走る必要はないと思うのですよ。
セオリーがすべて正しくてその通りにしないといけないとは私も思ってないけど、
それが効率的で危険が一番少ないからよく選択されるわけで…。
シフさんが囮で走る間にワープ部屋に入り、ワープするサポートが
1人つくというのは時々あるけど、ぞろぞろ走って行っても
今回の私みたいにタゲ切れのギアにボコられるだけと思うんだけど??
まぁ、そんなこと言ってる暇などなかったわけですが。
指示の意図がよくわからないな~今回は、とか思いつつ、とりあえず飛んだ先で即蘇生。
今回は6層マダムはやらないので、再びシフさんに囮となってもらい
(囮と言っても今回のは最初から死前提。「ギアわかせて死んでください」だった)
ギアをやっていってたんですが、戦車にもとりかからない時点で
残り時間10分のアナウンスが流れました。
まだ衰弱だった私はリレしなおしてブリスキし(プロシェルはMP食うので後回し)、
範囲に巻き込まれないよう距離を取りながら回復等をやってましたが、
アナウンスを見てがっくり。
この時間にここの層のこの状態ではボスまでは無理だ。
LSでも、今この層でこんな感じだけど、と言ってみたら、
案の定、即答で「無理だな」と相方の太鼓判がきました。
はぁ、やっぱりそうか…ε=(~Д~;)
5層で魅了をくらいすぎたのが原因なのは当たり前にわかります。
で、ここでふとあることに気付いたんです。
すでにサルベージのゼオルム遺構を経験している人は
気付いてる人がいると思いますが…
そう、私たちはよりにもよって”闇曜日”の前日、
”雷曜日” に突入してしまっていたんです!! (つД`)ワーン;
ゼオルム遺構のNMカエル(マダム)は、インした曜日の属性魔法の耐性を
持つってこと、知ってたはずなのに…知ってたはずなのにーーー!!! (つД`)
スタンは言うまでもなく雷属性の魔法、WSのスタン属性もきかなくなります。
そりゃあ主催さんがいくらスタンWSを撃っても止まらなかったはずだ;;
入る前に気付けよ、私!!
あんだけマル頭を作るときにゼオルムに突入した経験を生かせよ、私!!!
闇曜日で寝かせ出来ないのはまずいって、それに気を取られすぎてたのよ…。
思っても後の祭り、6層戦車を倒し終わったのは
排出までのカウントダウン、5分をきった頃でした。
もう無理なのは誰の目にも明らかで、そのままそこで私たちは排出。
排出後、主催さんが「本当にすみませんでした!!」 と平謝りの中、
どうしても暗くなりがちな雰囲気でしたが、私が気付いた曜日のことを告げると、
みんなは
「あぁぁーーーーーっっ!!!!」
どうも誰も曜日のことに思い至ってなかったみたいでしたw
「それで止まらなかったんだー」「なるほどねー;」といった会話が出てきて
なんとなく沈黙で暗かった雰囲気が少しだけ明るくなった、かな?
これを言って暗い雰囲気に拍車をかけちゃったらドウシヨウと
ちょっと思いながら、でも次回からそういうことがないように主催さんにも
他の人にも言っておきたかったんですよ。
帰り際、主催さんが「指摘してくれてありがとう」と言ってくれたのが
ほんのり嬉しかったです。言ってよかったな(´∇`)
※後日追記
本文内で闇曜日の前の雷曜日と書いてありますが、雷曜日の次の曜日は「光曜日」です。
これを書いてからだいぶ後にそのことに気付きました;
雷曜日に突入したのは間違いないんですが、
このときのリーダーさんも私も思いっきり勘違いしてるわけですね(^^;
曜日の移り変わり、わかってなくてゴメンナサイ(つД`)
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