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ミッションお手伝い

TOPの画像を変えてみました。
これは現在75で主に稼動している3ジョブ(白・吟・シーフ)です。
まだ新しいソフトに慣れてないので、単に並べてるだけですが(^^;
レベル上げ大好きで上げてしまった他のジョブは、最近はほぼ眠った状態。
だいぶ腐ってきてると思うから、腐りきらないうちに
何かで虫干し(再修業)でもしないとな~と思う今日この頃。

とりあえずカンパニエあたりでリハビリからかな。





つい先日、ふたつのミッションのお手伝いに行ってきました('∇')

私のまわりの人たちは、私などよりよほどミッション完了とか早い人が多いんで
あまりミッションの手伝いをするという機会はないんですが、
この日は珍しく、別々に2件のミッションお手伝いの依頼が来たんですね。

ひとつめ、ジラートミッション「ウガレピ寺院」

ふたつともフレさんよりのTellでの参加となったんですが、
こちらはそのフレさんじたいもお友達の手伝いでシャウトで人を集めていたけど、
集まらなくて困って私に依頼してきたらしい。

その二日前より相方が引越しのためのFFプチ休止に入ってしまってたので
しばらくは単独行動が多くなり、インして「さて今日は何をしようかな」と思いながら、
LSにいたぐんそー(仮名)とFFとはまったく関係ない話などで盛り上がっていた最中のTell。
特に断る理由もないしと行くことにしました。
(それにしてもあのときの会話は楽しかったw 内容は何かがばれるので秘密でw)

しかし、私が入ってもまだ人数はあと1人足りないらしい。

後発でFFを始めた人はミッションとか本当に大変ですよね~。
大人数LSなどでお手伝いしてくれる人がたくさんいればいいけど
そうでなければシャウトなどで人を集めなければいけない。
そして現実として、報酬がなくて面倒だったり危険だったりするミッションを
すでに終えている人が手伝ってくれることは本当に少ないと思います。
正直、私も見ず知らずの人のお手伝いをしようとは思うことはほとんどないし。
このときもそんな感じで人が集まらないようでした。

その話をLSで今まで話していたぐんそーにすると、
「手伝い行ってもいいよんw」というありがたい申し出をしてくれました。
聞けば白門にいるぐんんそーは、ずっとシャウトしていたその募集を耳にしていたそう。
(そのとき私は過去サンドのモグにいました)
さっそく依頼のTellをしてきた忍フレに伝えると、「ありがたい~!」と同行決定w
これでやっと人数がそろいました。


「私、何のジョブで行けばいいかな?」

そう聞くと、これまた珍しいシーフ指定。
なんでも、忍フレ以外の人はみんなランタンを持っていないとのことで、
そのランタン取りから始めないといけないからという理由でした。

ミッションのBCに行くには「消えたランタン」に火を灯した「怨みの炎」が4つ必要になります。
忍フレは消えたランタン持ちで、必要数はあと3個とのこと。
私は怨みの炎になっているものを所持、聞けばぐんそーも消えたランタンは
持ってるということだったけど、それを入れてもあと一個足らないので、
どっちにしろランタン取りは必要なようです。

そういうわけで私はシーフ、ぐんそーは青魔で行くことになりました。
全体の構成としては、忍戦シ青白吟です。

それぞれテレポやOPでの移動でウガレピ寺院前で合流して怨念洞に向かいます。
寺院内は、ミッション組の詩人さんは1人だけまだLv63だったので要インスニ。
怨念洞に入ってからの敵は、Lv75でもからまれるので全員インスニでの移動です。

最初は不足分のランタンを取るべく、適当なところで一戦。
するとポロッとランタンを落としたのであっさりランタン取り完了ヽ(´ー`)ノ

「(トレハン)すげーw」という賛辞をもらったけど、偶然だと思うに10000点!

そこから「消えたランタン」を「怨みの炎」へ変えるため移動し、掃除をしてから
無事怨みの炎に変えてBC入口へと移動したのですが、
その移動途中、私はリアル来客が来たり(宅配でした;)迷子になったり…。

お手伝いのはずが足手まといになっててごめんなさい~(´;ω;`)
怨念洞は来ることもほとんどないから地図もまだ持ってないの。
元々超方向音痴なくせに、地図も持ってないとかやっぱりダメか orz^
(地図あっても迷うんだけどね…;;)


BC入口前にたどりつき、そこでBCの説明と作戦会議。

ミッション名「ウガレピ寺院」(レベル無制限)
敵はトンベリ3匹でジョブは黒シ召。
寝なくて王冠をかぶっているのがシーフ。

そこで問題になったのがどの順番で倒すかということで、BC戦のセオリーだと、
まずガ系が怖い黒が1番目、アストラルフロウが危険な召喚をラストに、
必然的にシーフは2番目というところなんですが、
シーフが寝ないと言うことは、最初に黒をやってる間シーフをどうにかしないといけない。

「あんまり自信はないけど、シーフ私がガチっとこうか?」
速度アップ靴あるから、いざとなればマラソンに切り替えてもいいし、と
私が提案してみると、ぐんそーが自分が相手しておくよ、と自信たっぷりに言い切りました。
じゃあ、ぐんそーにシーフはまかせるw
最後の召喚については白と詩人に寝かせをお願いして、
あとの前衛三人は黒を【全力で攻撃だ!】


そしてBC戦突入。
打ち合わせ通り召喚(とお供の水エレ)を白と詩人が寝かせ、黒を前衛三人が、
王冠シーフをぐんそーが相手しての戦闘でした。
黒との戦闘では早く終わらせるために戦士はマイティ使用でガスガス削ります。
速攻黒を沈めて次は王冠シーフ、ぐんそーは王冠シーフをバインド技で
上手に足止めしていて無傷です。
難なくシーフも沈め、残るのは召喚、これもあっさりと倒して勝利となりました('∇')

戦闘が終わり、始まるイベントはスキップもできますがスキップしない方を選択。
以前、自分がミッションでここを訪れた際は、
その後もミッションを進める予定があったもので早くしなければとあせっていて、
ほとんど流し読みとなってしまっていた懐かしいイベントをもう一度見たかったんです。


ジラートM 「ウガレピ寺院」



その懐かしいイベント映像を堪能し、無事お手伝いは完了となりました。
ミッションクリアおめでとう詩人さん(´∇`)


その後タロンギにテレポで移動し解散した後、
改めてぐんそーに手伝いに対するお礼を言うと、たいしたことしてないよと言っていた
ぐんそーでしたがその後付け加えられたセリフに、らしいなぁと笑い。

  「バインド作戦がうまくいってちょっと鼻高々かも(´_ゝ`)」

すごく貢献してましたとも。少なくとも私よりは…(^^;
お手伝いのお手伝いをありがとうです。






ふたつ目のミッションのお手伝いの依頼TellはジラートMのお手伝いを完了し、
ブブリムからOPにてバスに帰還してしばらく後に届きました。

  「レティちゃーん、今おひまー?」
  「暇ですよー」
  「じゃあ、プロミのディアボロス手伝ってくれないかな」

そんな感じで本日二度目のお手伝いは決定。今度のジョブは白です。
バスより白門に戻り、準備をしているうちにお誘いがありパーティ入り。
メンツは4人でしたがあとの2人は現地で合流予定とのこと。
ソ・ジヤ入口前で集合した構成は、忍侍青青吟白。

今回のミッションはこのうちの青さんのもので、
このキャラは依頼してきたフレさんのセカンドキャラです。
セカンドのミッションってすごいなぁとか思っちゃうんだけど、
結構そういう人いるみたいですよねぇ。とてもマネできない(^^;


BCの入口までは赤と紫のもやのヴェールを順番どおりに抜けて、
問題もなくBC前にたどりつき、そこで簡単な説明を聞きます。
青さんが初とはいえそれはセカンドキャラ、言わば全員が経験済み。
さらにみんなハイレベルなプレイヤー(私除く)ばかりなので
心配もほとんどありません。

プロマシアM 「神を名乗りて」(Lv40制限)
敵はディアボロス1体。
おおまかな作戦としてはディアボロスのナイトメア始めとするTP技類は
青二人のヘッドバットで潰していき、あとはとにかく削っていくというものでした。

残る注意は立ち位置。
このBCでは戦闘する場所が5×5マスのタイル状になっていて
戦闘中に一部の床が抜け落ち、下にはアクティブのダイアマイトが大量に
待ち構えているので、落ちたら間違いなく戦闘不能になります。
落ちる床は何パターンかの順番がありますが、最後まで落ちないマスが
あるのでそこに陣取って戦闘をしないといけません。

   [ 落ちる床の配置 ]

        北
    × ×  × ×
    ◎  ×   ×    ◎
 西  × × ×  × ×  東
    ×  ×  × ×
    × × ◎  ◎ ×
        南
      [ 入口側]

微妙にずれちゃってるけど、◎印が最後まで落ちない場所です。
色は赤い所が忍侍青2人の立ち位置、そして青い所が私がいた場所。
(後で調べてみると後衛はもう一列南側の2箇所の方がベストな位置だった;)

これを頭に入れてBCへ突入。
戦闘じたいは実にあっけないものでした。
青ふたりが放つ交互のリキャストごとのヘッドバットに通常攻撃以外のTP技は
すべて封じられたままの終幕。
私の主な仕事はケアルじゃなく忍さんと侍さんへのヘイストと、リジェネw

「みんな強すぎ…w」

と言ったは、セカンドキャラのフレさん。
みんなもだけど、やっぱり青魔ふたりってスタンがきく敵相手だと無敵に近いよね。

プロマシアM 「神を名乗りて」



そしてこちらでもイベントムービーをスキップせずに堪能させてもらいました(´∇`)
うんうん、こんなのだったよね~としみじみ。

その後、テレポでタロンギへ飛んでから解散となったんですが、
私はこのときぼけたことを…サポ黒なのにブブリムOPからバスに帰ったんですよ(^^;
サポ黒だったのを思い出したのは、白門に帰ろうとサポを変えようとしたときでした。
日頃、サポ黒なんてすることがないからすっかり忘れてた!w


この日お手伝いしたふたつのミッションは、私自身にはもうだいぶ昔の思い出で
普段思い返すこともないけど、苦しかったことや楽しかったことをたくさん思い返しました。
当時はへぼへぼだった私、今もへぼへぼには違いないけど、
でもあのときより少しは成長できてるような気がしたのがちょっと嬉しい♪

懐かしいミッションを再度見る機会をくれた二人に感謝、なのでした('∇')
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